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木鳩屋雑記

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メリークリスマス!のビスケット

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そろそろクリスマスの声がちらほら。私はクリスチャンではありませんが、クリスマスミサにたった一度だけイギリスにいたとき参加したことがあります。といっても日本人だしクリスチャンじゃないしというのでなんだか失礼な気がして、隅っこのほうでこっそり見せてもらったというだけでしたが。12月が近くなるといつも思い出します。

「MERRY CHRISTMAS!」と文字の入った星とひつじの全粒粉ビスケットを焼きました。毎年ジンジャービスケットを焼いておりますが、今年はまずこちら。玉子もスパイスも使っていないシンプルなビスケットです。ざっくり食べていただきたい。

クリスマス菓子、少しずつ店に出し始めましたので、お見掛けの際はどうぞよろしくお願いします。
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by kobatoyakigashi | 2010-11-27 22:50 | 試作新作 | Comments(0)

日々の昼めし 21

f0131641_21245164.jpgとんかつ丼(前日の残りを焼きなおしてごはんにのっけた)
塩でかるく揉んだきゅうりととんがら味噌
f0131641_2125072.jpgむかごごはん(畑でとれるむかごと塩少々で白米をたく)
小松菜のごま和え
味噌汁(白しめじ、にんじん、油揚げ、ねぎ)
大根の柚子風味漬物
f0131641_21251138.jpg玄米ごはん
小松菜と油揚げの煮びたし
鶏もも肉のロースト、ハニーマスタード味
じゃがいも、にんじん、さつまいものロースト(鶏肉を焼く途中で一緒に入れる)
ハニーマスタードは蜂蜜と粒マスタードを同割であわせたもの。
f0131641_21253042.jpg焼き玄米むすび、味噌味
あぶり油揚げの生姜醤油かけ
壬生菜とカニカマの炒めもの
梅干(頂きもの)
f0131641_21254130.jpg焼き玄米むすび、味噌味
炒め物(にんじん、油揚げ、ベーコン、わけぎ、玉子をざっと炒めあわせた、冷蔵庫の残り物一掃炒め)
油揚げに玉子を吸わせるように炒めるとフレンチトーストぽくなっておいしい。
f0131641_21255435.jpg焼き玄米むすび
味噌漬けもも肉のロースト(味噌と胡麻をすった中に酒・砂糖などを混ぜて味をととのえ、鶏肉両面になすりつけてラップし一日置き、オーブンで焼く)
れんこんとアンチョビのきんぴら風(『伝言レシピ』より。うすく半月に切ったれんこんをいため、刻んだアンチョビを加えて味をととのえる。粉山椒をふるとあるが、ないので白と黒の胡椒をひいた)


この時期、小松菜・壬生菜・チンゲンサイ・白菜・水菜・ほうれん草などなど、菜っ葉類がとてもおいしいです。小松菜や壬生菜などは茹でずにそのまま炒めたり煮たりして味つけできるのがうれしい。親戚からもらってくる新鮮な菜っ葉類はもうほんとうにおいしくて、「この白菜異様においしい!」と言いながらむしゃむしゃ食べます。幸せだー。

後半玄米続きなのは、精米に行けていないからです。それ以外の理由はないです。玄米ごはんも好きなので、まぁいいかと思って。ただ私の炊き方は水加減が常に適当なので、玄米はうまく炊けたり炊けなかったり。今日のかたかったなー水少なかったかと思いながらもそもそ食べたりします。炊くのは土鍋です。
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by kobatoyakigashi | 2010-11-26 22:45 | めし | Comments(0)

りんごのロールケーキ

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先日作ったりんごのスポンジケーキがなかなか良い出来だったので、ロールケーキに応用してみることにしました。りんごの果肉そのものの存在感をもっと出せるようになれば完璧ですが、これはこれでレモンの香りとりんごの風味がクリームとあわさっておいしいです。
様子を見ながら作っていこうと思いますので、あったりなかったりですが、よろしければぜひ。店で出しています。


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おまけのパン画像。

レーズンパンを食べたくなって焼く。
シナモンをほんの少し加えた。

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ひっくりかえすとこうなっております。

パンの耳、昔から好物ですが、上か底かだと底です。自分で焼いたパンも試食は底からはがして食べたい。でもそれをすると、他の人に食べてもらうときに困るのでできるだけ我慢する。
まるい大きなパンを切らずに手でちぎったりはがして食べたりするのは行儀が悪いけれどとてもおいしいこと。

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by kobatoyakigashi | 2010-11-19 22:30 | 試作新作 | Comments(0)

いちじくのフィナンシエ

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名残りのいちじくをどっさりと頂戴する。寒くなってきたのでもうほんとうにこれで今年はおしまいです。今年も実りを楽しませてもらえたこと、ありがたいことです。
それにしても例によってしかしあまりにも気前よくどっさりなので、生食を諦めた母がオーブンでドライにしました。そのままでは使い途がと思った瞬間赤ワインに漬けてみようとひらめく。
その赤ワイン漬けドライいちじくを使ってフィナンシエを焼きました。ごろんごろんと入れたつもりでも、焼き上がりを切ってみるとこれくらい。シナモンやくるみも一緒に登場させたい気持ちをぐっとこらえて、いちじくだけ、です。潔くいこう。
こちらは店でお出ししています。よろしければお試しくださいね。

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こんな感じで漬かっています。ヨッパライのいちじくです。ういー。


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こちらは先日のお誕生日ケーキ。
「りんごで」「かわいく」というご注文でした。
青森りんごの新種(銘柄失念)でおいしそうだったのをレモンたっぷりのコンポートにしたものをスライスして挟んでいます。クリームが真っ白でないのは上白でなく三温糖を使用したため。表面の赤いのはクランベリーを少し戻したものとローストスライスアーモンド、そしてメッセージ入り全粒粉のビスケットです。
りんごをあまり甘くならないようすっぱめに煮ているのとレモンの風味があわさって、生クリームやスポンジと食べるとさわやかでちょっとヨーグルトのようです。お題は頂戴するものだなぁ。ご注文、ありがとうございました。

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by kobatoyakigashi | 2010-11-18 22:40 | 試作新作 | Comments(0)

モカさん、そして組み合わせないということ

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11月のマカロンはこの二つ。左は10月からのラムレーズン、右が11月のモカマカロン。珈琲味のほろ苦くも甘いマカロンです。
果物味でない11月の顔合わせは、冬が来るのだという予感がしてくるような。どちらもどうぞよろしくお願いいたします。


パンをも焼いておりますのでその記録をば。(鋭意練習中です)
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全粒粉とライ麦を少し配合した食パン。生地は特に明記しない限りは堀井和子さんのレシピです。とはいっても基本の配合を確認しながら計量したら、作り方や発酵のみきわめのために本を見ることはなくなりました。私なりのこつを少しはつかみつつあるのかもしれない。

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上から見ると表面がうろこみたいにパリパリ。よくできた。
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こちらはマロンペーストを混ぜた栗パン。先日さつまいもをつぶして混ぜたので、さつまいもがいけるならマロンペーストもいけると思いました。ほんのり茶色くて甘いパン。

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ぐっと近寄せてマクロで撮影しています。パン写真をマクロで撮るのはおもしろいということに最近気づきました。


この栗パンを作るときに、何か違う材料たとえばチョコとかナッツとかスパイスとか…と組み合わせて、と一度考えたのですが、そういう組み合わせのことを考えずに栗だけで焼くことにしようと思い直してこのようになりました。相性の良い素材を考えて組み合わせるのは確かにおもしろいのだけれども、そうでなく、ただ一種類のみで、それのみを生かすような食べ物を作りたいと思いました。
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by kobatoyakigashi | 2010-11-11 22:45 | 試作新作 | Comments(2)

霜月!

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11月が始まりました。
月初めから数日間所用により休業してしまい、ご迷惑をおかけしたことと思います。すみませんでした。営業再開しています。
写真は先日のご結婚披露宴&2次会の最後にお配りするプチギフトのご注文を詰めている真っ最中のもの。レモンクッキーとサブレ2種とそれぞれで、こちらはサブレ。

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こちらはレモンクッキーを詰めてリボンを結び終わったところ。
リボンじゃなく金タイとかにすればうんと作業時間の短縮にはなりますが、それではやっぱり綺麗じゃないと思うのでリボン派。こういうとき落語のテープなんかがあるとけっこう楽しいだろうなぁと想像しながらリボン結びをしています。ラジオでもいいけど。


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こちらはおしらせ。
5月に倉敷芸文館前広場で開催される「フィールドオブクラフト倉敷」が岡山国文祭にあわせて「フィールドオブクラフトギャラリー」として、11月6日(土)・7日(日)に2日間限りのギャラリーとカフェを開くそうです。
時間帯により、ランチタイム、ティータイム、チーズを味わう会、のいずれかになるよう。クラフト作家さんたちの器などを使用した食事とか。なんだかおいしそうです。ランチとチーズを味わう会は予約優先ですので、お問い合わせくださいね。
木鳩屋の焼菓子も少しですが出してくださる予定です。お近くの方はお散歩がてら、ぜひ。
詳細は、フィールドオブクラフト実行委員会まで。
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by kobatoyakigashi | 2010-11-05 22:35 | 店話 | Comments(0)