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木鳩屋雑記

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カテゴリ:課外活動話( 26 )

ふわふわお菓子の会 再び

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「ふわふわお菓子の会」二回目は、バニラスフレとなぜかパリ・ブレストでした。
スフレもパリ・ブレストも、一人で作るにはそれぞれ億劫になる理由があり(ex.冷めるとぺちゃんこに萎むのであつあつを食べねばならない、ex.できあがったシュークリームが大き過ぎて持て余してしまう)、人が集いかつできたてを食すことができてこそのお菓子ではと。共通するのはカスタードを使ったことでした。


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たのもしい友人が絞る大きなシュー生地。パン生地がシュー生地になろうとも、頼もしさは変わらず。



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スフレ生地に使うバニラクリームを作る。
すみっこでばばちゃんに抱っこされながら、こわごわお菓子作り(をする人々)を眺めるぼっちゃんでした。

次回はチョコレートを使うお菓子を焼く予定です。








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by kobatoyakigashi | 2014-10-24 00:37 | 課外活動話 | Comments(0)

フィールドオブクラフト倉敷、ありがとうございました

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遅まきながら、5月17日(土)・18日(日)のフィールドオブクラフト倉敷、関係者のみなさま、ありがとうございました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

私は土曜日の朝、実行委員の方々に菓子ズをお願いするだけして、設営も何もかもお任せで早々に芸文館広場を後にしたのでしたが、今年はお天気も素晴らしくて、クラフト日和だったのではと。


さてさて、黄金週間が終わり、クラフトも終わり、ようやくいつものペースが戻って来ました。
そうそう、岡山の情報誌「Osera」薫風号に掲載して頂いたことで、商店街時代に来てくださっていた方々と再会できる機会が多くなりました。「いつのまにか無くなっていて…」とお声をかけていただけるのもありがたいことです。覚えていてもらって、しかもまた足を運んで頂けるというのは、すごいことです。
店を続けていて、そしてまた再開できて、ほんとうによかったなあと思います。


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懐かしの??N.Y.チーズケーキも続けております。営業日数の関係で小さく作っておりますが、味は同じかと。




《営業日のおしらせ》

毎週金・土・日が営業日です。

5月23日(金) パンと焼き菓子販売・喫茶(ランチはお休みです)
5月24日(土) 焼き菓子販売・喫茶・限定ランチ
5月25日(日) 焼き菓子販売・喫茶・限定ランチ

◎ランチは数に限りがあります。
できれば事前にお問い合わせください。
050-1448-3964 まで
よろしくお願いいたします。

営業時間 11時~18時



confectionery&space 木鳩屋
〒710-0144
倉敷市尾原6-1
tel 050・1448・3964

瀬戸大橋線木見駅より徒歩10分
瀬戸中央道水島I.C.より車で8分

木見駅から由加山方向へ鳥居をくぐり、更に300メートルほど進んでください。
道が細くなりますので、お車の方はじゅうぶんご注意ください。
右側に倉庫が見えてくると到着です。
下電バス停「西原口」が左側前方に見えます。

confectionery&space 木鳩屋までの地図はこちら
「倉敷市尾原3-1」で検索していただくとよいようです。
















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by kobatoyakigashi | 2014-05-19 22:22 | 課外活動話 | Comments(0)

組むひと染めるひと珈琲と人

無事終了しました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
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和風家具の奥山貴之商店と型染めの松井朋子さんによる二人展が、総社の珈琲と人・2階ギャラリーにて開催予定です。
昨夏の松井朋子さん個展の折、彼女の作品をあれこれ拝見していて、「この二人のくみあわせ、おもしろいのでは」と画策したわたくし。このたびそれが実現することとなりました。奥山さんの家具は妥協なくまっすぐ。ここまでするのかという美しさ。対して松井さんの型染めはやわらかくやさしい美しさ。それぞれをひきたてあう展示になるのではと思います。わたしもたのしみ。

会場の「珈琲と人」には広いカフェスペースがあり、おいしい珈琲を飲みながらゆっくりお過ごしいただけるかと。そしてそのカフェスペースにはこの二人の作品も数点あるのです。実際に使っていただいている様子など、お楽しみにお出かけください。



「組むひと染めるひと珈琲と人」

和風家具・奥山貴之商店
型染め・松井朋子
とき 7月8日(金)~19日(火)
   11:00~18:00
   ※7月13日(水)はお休み

ところ 〒719-1124  
    総社市三須796
    珈琲と人2階ギャラリー
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by kobatoyakigashi | 2011-07-19 22:30 | 課外活動話 | Comments(0)

フィールドオブクラフト倉敷

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今年もゴールデン・ウィークが無事に終わりました。無事に終わるということがありがたいなぁと思います。仕事が増えると雑になりがちなあれこれをは、と我に返りおろそかにすまいという心を持つこと、かなり極端な言い方をすれば死を常に強く意識して日常を生きること、しかも「ムーン・リバーを渡るようなステップで」(キリンジ)ということ。そのきっかけはよいことではないけれど。私はやはりそれしかないかな、と思うのです。

さてさて、フィールドオブクラフト倉敷です。
陶芸や木工、ガラスなどのクラフト作家さんたちに混ざってこっそりと参加しております。年々飲食ブースがどんどんと充実してきているので、私もたのしみ。おいしいもの、きれいなもの、たーんと楽しめるイベントです。ぜひー。
只今鋭意焼成中。あともうすこし、ガンバリマス。会場でお待ちしています。



第6回 フィールドオブクラフト倉敷

とき:2011年5月14日(土)・15日(日)
   10:00~17:00

ところ:倉敷市芸文館前広場
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by kobatoyakigashi | 2011-05-11 22:40 | 課外活動話 | Comments(0)

黒い森とひつじ牧場

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木鳩会の皆々にとって懐かしく慕わしい倉敷市本町のギャラリー、EL PATIOクラシキで、和家具の奥山貴之商店さんによる作品展が始まりました。以前硯のための硯箱を作ってくださった方です。
和風家具と羊毛製品(こちらは御母堂のおしごと)の展示即売。そんな中、会場装飾というか協賛出品というか、ちゃっかり木鳩屋のクッキーを置かせてもらっております。販売もしておりますので、もしよろしければぜひ。木鳩屋にはないタイプのクッキーです。


f0131641_20515755.jpg美しい家具の上に妙な物体が。木のクッキーです。

木のクッキーは黒と白のアイシングがけ。黒は天然食用色素イカスミが主な成分ゆえに、ややイカの香りがするような…と思いながら白い砂糖を真っ黒に染めて使いました。


f0131641_2052298.jpg赤・黒・白のツブツブはいずれもペッパーですので、黒の木クッキーを食べるにはいろいろとハードルが高いかもしれません。飾りとして使っていただくのがよいかと。どうしても、という方はせめてペッパー粒を落としてからに。
f0131641_2052972.jpgひつじクッキーはピンクと白のアイシングに金平糖やアラザンでふんわりとかわゆい雰囲気です。こちらは食べてもおいしいと思います。
模様はいろいろ。バラの花や音符などもあります。
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こちらは2階の手すり、ずらりと縦に黒い森。黒いチューリップ、黒アゲハ、などなど連想できる限りの黒尽くし。

きれいな家具やあたたかなマフラーなどのついでに、ちょっと変わったデコクッキーをどうぞごらんにお出かけください。


奥山貴之商店 作品展


12月2日(木)~12月7日(火)
10:00~18:00(最終日は15:00まで)

EL PATIOクラシキ
倉敷市本町8-33
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by kobatoyakigashi | 2010-12-02 22:50 | 課外活動話 | Comments(0)

セイミヤナオブミ

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なんとなく気になる展示だったのと「きっと好きだと思う」と言われたのが決め手となって見にゆきました。倉敷市立美術館で開催中の企画展「清宮質文(せいみやなおぶみ)展 遠い日をおもうために」。とても、よかったです。写真は図録の表紙。

「セイミヤ」という響きがなんだかまるで賛美歌の歌詞か何かのようで、静かな印象をあたえる名前そのままに、しんとした作品たちでした。絵のように見えますが木版作品が多いです。作成過程の色あわせメモや手書きの文字もよかった。蔵書票や年賀ハガキもあって、とてもかわいらしい。いくつもの青、いくつもの緑、摺りと紙質のバランスなど、ずっと見ていたかった。この企画展はおそらく巡回展ではなく倉敷市立美術館独自のものなので、その点でも貴重な展示ではないかと思います。
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by kobatoyakigashi | 2010-06-02 22:35 | 課外活動話 | Comments(2)

これより女人結界

数日間留守をして、滋賀の琵琶湖沿い東側を湖北から大津まで、そして奈良へと足をのばしました。奈良といっても飛鳥よりも奥の吉野郡天川村です(ミステリでお馴染みの天河大弁財天社のある)。そしてここには現在なお女人禁制の大峯山(おおみねさん)があります。修験道。下山する友人を迎えに行ったときに、女人結界門のところでちょうど入山するご一行様に鉢合わせました。
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この方たち、駐車場のところで白装束に着替えているのを見かけた。
入山前、般若心経をとなえているところ。

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お気をつけて。
この日は小雨模様で気温もこの時期にしてはずいぶんと低かったです。

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何か説明を受けている様子。女人結界門の向こうなので入れません。

今これを書いているのは、もちろん天川村から帰って来ているからなのですけれど、大峯山にかかる白いもや、天の川の水音、大木のうろの中のほんのりした暖かさ、つめたく湿った土や苔や空気のいいにおいなど、あの場所が今も私の中のどこかに存在するような感じが残っています。あれらは今も静かにあの場所にあるということ、自分の中に日常とは違った時間の流れをもつということがつまるところ旅ということなのか。同時に、私の一部があの場所に今もとどまっているような感覚もあるのです。
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by kobatoyakigashi | 2010-05-29 22:41 | 課外活動話 | Comments(0)

ディスケ・ガウデーレ

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フィールドオブクラフト倉敷が終わりました。連休明けの8日(土)・9日(日)の二日間、一年ぶりの野外出店です。去年に引き続き今年も好天にめぐまれました。

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一日目が終わってから店に戻り、二日目のためのスコーンやケーキなどいくつか焼き足しながら、そういえばそもそも木鳩屋の始まりというのはこうだったということを思い出したのでした。菓子を焼いて会場で売り、また戻って焼いて会場へということを繰りかえしたことで、自分の店という固定の場がなければ続けられぬという気持ちがかたまっていったのだった。

今回、準備しながら目標としていたのは、店をできるだけ優先すること(クラフトをおろそかにするという意味ではない)と、「ディスケ・ガウデーレ」ということ。梨木香歩さんの本に紹介されていた、セネカの言葉で「楽しむことを学べ」の意。そもそも楽しくて続いていた菓子作りを苦しいと思うことはつらい。厳しいときほどそれを忘れないようにしたい。
クラフトが終わって、その目標はほぼ達成できたかな、と思います。
フィールドオブクラフト倉敷のスタッフの方々および木鳩屋お手伝いスタッフ(??)のおかげ。いつもとても助けてもらっています。ありがたや。

今回のメニュウは、

スパイスとフルーツのケーキ
プルーンとチョコレートのスパイスケーキ
オレンジのバターケーキ

柚子と蜂蜜のビスコッティ
アニス風味のビスコッティ
オートミールビスケット
ライ麦ビスケット
レモンクッキー

たまねぎスコーン
オリーブと黒胡椒のスコーン
ハーブとチーズのスコーン
チョコチップとバナナのスコーン

スパイスチャイ風味のグラノーラ

でした。
来てくださったみなさま、ほんとうに、ありがとうございました。
売り切れの種類があったり、もうすでに売り切れてしまっていたみなさま、ほんとうに、申し訳ありませんでした。

クラフトが終わり、今年の繁忙期は8割方終了。あとは秋までをゆるりと店にて焼き続けます。
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by kobatoyakigashi | 2010-05-10 22:44 | 課外活動話 | Comments(0)

こやまのぼり

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お天気のちょうどよい日に、倉敷郊外の山(小)に登りました。丸太のわたしてある階段をせっせせっせとふみしめるのが最短距離とか。所要時間約30分。最初はへーきへーきと思いながらざくざく登っていましたが、しばらくすると動悸が。あぁ心臓鍛えていません。
何かの冗談のようですが、1234段登るとそこが頂上。数字、見えるかな。

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歩いてきた道をふりかえると、こんな風景。このあたりの田園地帯は私の目には海にしか見えない。山になっている緑が島で、平らなところは全部おそらく瀬戸内海だったのでしょう。倉敷はかなり内陸部まで干拓地です。

頂上でお茶とおだんごを食べ、ストレッチをし(最近柔軟にめざめた)、神社にもお邪魔し、下りは遠回りしつつ目を皿のようにして山菜を探しながら帰りました。幸い筋肉痛におそわれることなく数日が過ぎ、ほっとしています。春の山、きもちいいな。
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by kobatoyakigashi | 2010-04-24 22:30 | 課外活動話 | Comments(2)

丸亀

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丸亀に行きました。店のの作者である永岡かずみさんの個展を見せてもらうのが主目的。丸亀は四国・香川県なので遠いようですが、私の家から最寄り駅は目の前が瀬戸内海という場所に位置する児島駅(ホームから見えるのは海)であるため、瀬戸大橋でひょいと海を渡れば香川県はとても近いです。電車を使えば、岡山市と高松市は同程度の距離感なのです。

会場は丸亀駅より徒歩ですぐのギャラリー。グループ展で見る作品もよいけれど、やはり個展ならではの会場の統一感や緊張感はよいもの。テラコッタ彫刻作品の表面のざらりとした質感ときれいな色が組み合わさってかもしだす雰囲気は、どこにもないような、どこかにあるような、言葉で説明することのできない世界に存在しているかのようです。


f0131641_2295977.jpgこちらは猫の卓上カレンダー。丸亀の代名詞、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にも立ち寄り、企画展(猪熊弦一郎展「色いろいろ」、Focus3 高嶺格:スーパーキャパシターズ)など見学、たんのう。いのくまさんのミュージアムショップはたのしい。

いいなあ、これ。



永岡かずみ展

3月9日(火)まで
10:00am~6:30pm

あーとらんどギャラリー
香川県丸亀市浜町4番地
0877-24-0927
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by kobatoyakigashi | 2010-03-05 22:33 | 課外活動話 | Comments(0)