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木鳩屋雑記

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カテゴリ:木鳩会( 20 )

Atelier BUNYAN  再々ポーチとペンケース

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木鳩屋は菓子屋のはずなのになぜ革小物や編み・織の小物ばかりが?と自分のことながら思うものの、届いたばかりのほやほや商品はやはり早めにお披露目したい。
そんなわけでコバトケ次女のAtelier BUNYANによる好評ポーチとペンケースのご紹介です。

今回のポーチには珍しく煉瓦色の革が使用されています。3色並べると紅葉のようできれい。ペンケースはジッパーの色違い。すっきりとクールな印象です。
ポーチ完売しちゃったなぁと思っていると心が通じているかのように新作を持って来てくれる次女です。頼もしいのです。
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by kobatoyakigashi | 2010-12-28 22:50 | 木鳩会 | Comments(0)

Atelier BUNYAN ポーチふたたび

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コバトケ次女であるAtelier BUNYANによるポーチなど、届いております。写真左の黒バッグはデザイン違いでショルダータイプのもありますので、よろしければお声がけしてください。
今回ポーチ(中央の3つ)はグレー、キャメル、チョコレートの3色。きれいでやわらかく軽い革です。この大きさで総革、しかもきっちりと裏地付き(ここが彼女の真骨頂)でこのお値段は破格です。と思います。ちょうどよい薄さで使いやすく私も愛用中。バッグにおひとつ、おすすめです。

写真のポーチ3色、完売いたしました。ありがとうございました。(12月26日)


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クリスマス菓子であるジンジャービスケットが今年もお目見えしています。
大きなジンジャー君と、ツリーや星、天使などと詰め合わせた小さいジンジャー君の2サイズ。このビスケットも長いこと焼いているなぁ。シュトレンと合わせて、どうぞお試しください。
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by kobatoyakigashi | 2010-12-08 22:30 | 木鳩会 | Comments(0)

こばとけのひとびとレポート③

ふたたび一階に戻ります。販売スペースです。
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次女の革バッグ、ワインバッグ、革小物(眼鏡ケース、ペンケース、ポーチなど)や、
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四女のニット帽、マフラー、フェルト小物(ミトン、なべしきなど)、ひつじのドリー、ぞうのメリーなどなど。本棚には五女のマガジンや寄稿雑誌なども。

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長女の菓子はテーブルにぞろりと。マカロン(ラムレーズンと名残りの栗)、スコーン、ショコラ、フルーツケーキ、ビスコッティなどなど。
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バニラとココアのひつじと、アイシングでデコデコにしたひつじたち。二階のひつじ効果か、デコデコが人気でした。

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五女が今回の展示のために作った冊子「木鳩家の人びと②」と前回の「木鳩家の人びと」をあわせて販売しました。フェルトマット製作風景やご近所さんインタビュー(ほんまにエルパティオのご近所さんなのです)などなど読みどころがたくさん。会期中分は売り切れましたが引き続き増刷後は木鳩屋で取り扱い予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ。

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会期が終わり搬出もすべて終了してから、こっそりとみなでケーキにろうそくをともしました。このケーキは二階の階段に飾っていたお誕生日ケーキ。3段のフルーツケーキにアイシング(食べ物の色にはありえない水色という寒色)をごってりかけたもの。アイシングははがしながら食べましたが、 砂糖衣でくるまれていたからかケーキの熟成がとてもよい状態で、普段食べているフルーツケーキよりずっとおいしかった。作った者が言うことではないけれど、「うぉ、うめっ!!」と心の中でさけんだです。
実は本当に誕生日の人間がいたのでした。

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以上が、こばとけのひとびとのすべて、です。
ギャラリーオーナーの大原さんをはじめ、家族、友人たち、DMを引き受けてくれた人たち、そして来てくださった人たち、本当にありがとうございました。会期後にもいろいろと声をかけていただいていますこと、ありがたく思います。今後ともみなをどうぞよろしくお願い申し上げます。
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by kobatoyakigashi | 2009-11-08 22:02 | 木鳩会 | Comments(0)

こばとけのひとびとレポート②

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2階へ階段をのぼります。
今回の副題が「おやすみ おはよう あそぼう」であるように、「子どもの寝室」を2階に作りました。ベッドで見る夢を映像で作ったのは五女。15分ほどのスライドショーと動画ドキュメントを、階段椅子に座って見ていただきました。前回の「木鳩家の人びと」から記録し続けてきたあれこれ、毎回の食事風景、今回のフェルトマット製作のようすなど。

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ベッドまわりはこのように。眠れぬ夜のつれづれに本を読みカード遊びをし星座をつなぎ羊をかぞえる子どもたち。今回の展示の根底にあったのが、ジャン・コクトーの『恐るべき子どもたち』でした。まさに寝室でくりひろげられる残酷で優雅な子どもの世界、というのを目指したのでしたが。足元に星座のフェルトマット(共同制作)、星座の革クッション(次女)、子どものくつ(四女)、ベッド上には太陽と月のカバー(四女)、クッキーと飴のトランプ(長女)、ベッドの幕にはシルクのふわふわ(共同制作)。

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階段の上がりがけから、ひつじを数えはじめる。
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ベッドの端からずうっと部屋の隅まで走るひつじ。100まで数えて「おやすみ」です。いろいろなひつじのクッキーにしました。

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ベッド側から見ると階段椅子があります。誕生日会の後でケーキとろうそくの記憶が残っていて、興奮さめやらず眠れないのかもと展示を見ながら思いました。風船につながれた大きなひつじやそれぞれの宝箱が飾られ、宿題のモビールがぶらさがっている。棚の上にはアルバム、壁には写真など。

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次女のモビールは革製の雫。
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四女はフェルトとふうせん。
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五女は写真の雫。

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長女はマカロンの雲。
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階段の上から見る。全景はこのようでした。(つづく)

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by kobatoyakigashi | 2009-11-06 23:11 | 木鳩会 | Comments(0)

こばとけのひとびとレポート①

f0131641_17423382.jpg10月31日(土)より11月3日(火)の間、倉敷市本町にあるギャラリー「エルパティオクラシキ」にて、木鳩会による第2回目の展示「こばとけのひとびと」を開催しました。
木鳩会は五人からなる架空の姉妹で構成されています(今回三女はお休み)。あちこちで訂正・強調している気がするが、あくまで「架空の姉妹」です。その姉妹が子どもだった頃、というのがこのたびの設定。

それぞれに、焼菓子(長女)・革バッグ(次女)・羊毛(四女)・写真と文(五女)という異なる分野で日々作品をつくっている私たちがグループ展をすると、どのようなものができるか。木鳩会でしかできないこととは何だろうと模索し試行錯誤しながら準備をしました。

上の写真はエルパティオクラシキに入る路地の入り口にオーナーの大原さんが立ててくださった看板。これを目印に路地をすすむと、
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正面に二つ目の看板。この右側が門になります。

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門をくぐるとそのギャラリー名の由来となる中庭があり、大きな柿の木が三本植えられてあります。左がギャラリー入り口。


f0131641_1743544.jpg木の下にテーブルと椅子を並べ、柿(四女の嫁ぎ先のもの。エルパティオの柿ではない)と柚子(長女の実家のもの)などを盛って来場のみなさんに持って帰っていただきました。今年はあれこれ豊作。


さて、ギャラリーを入って正面の光景です。
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奥に飾ったのが今回のDM写真のもとである大きなフェルトマット。畳一畳ぶんほどの大きさがあります。次女が描いた小学生一年生時の絵などを組み合わせて図柄にしたものです。
手前に五女の冊子、テーブルに長女の菓子、壁ぎわに次女のバッグや革小物、四女のニット帽やマフラー、フェルト小物など配置。一階は主に販売用のスペースとしました。


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こちらは入り口右手の壁ぎわ。「おみくじですか」と何人からも言われたがおみくじではなく、巻き物にした年表でした。なんと源平合戦からはじまる倉敷市史にもなっている。来場記念にみなさんにお渡ししていました。壁に貼っているのは前回の「木鳩家の人びと」展で作成し配布した五姉妹が住む家の間取り図。いずれも五女が作りました。


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記帳机。硯と筆を用意したところ、「小学生の書道以来です」と喜ばれまた嫌がられ、それでもたくさんの人が楽しそうに筆をとってくださいました。ありがとうございました。

ここまででは「子ども」というのはあまりピンと来ませんが、まずはこれまで。
次回、一階の詳細と二階につづきます。
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by kobatoyakigashi | 2009-11-04 19:29 | 木鳩会 | Comments(0)

こばとけのひとびと

つつがなく終了しました。
たくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。


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さてさて、おしらせ。

二年ぶりとなります、木鳩会によるグループ展を前回と同じメンバー・同じ場所で開催いたします。

前回は「木鳩家の人びと」と題し、集まった五人は架空の姉妹であるという設定のもとに、異分野でありながらそれぞれの作品を組み合わせつつ展示をしました。前回が私たちの「現在」であるとすれば、今回は「過去」といえるかもしれません。
今回は「こばとけのひとびと」と平仮名でたどたどしく表記しておりますように、「こどもの世界」です。このDM写真が一体何なのかをぜひ直接見て確かめてほしい。またあの懐かしいエルパティオクラシキに居られるのかと思うと、とてもうれしい。準備もそろそろ大詰めを迎えます。ご来場、お待ちしています。

これまでの木鳩会


「こばとけのひとびと」

会期:2009年10月31日(土)~11月3日(火)
    11時~17時(最終日16時まで)

会場:EL PATIOクラシキ 
    倉敷市本町8-33
    (倉敷駅から徒歩8分ほどです)
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by kobatoyakigashi | 2009-11-03 22:09 | 木鳩会 | Comments(9)

りんごを漬ける

f0131641_2133254.jpg少し前から気になっていたりんごの存在。今年は紅玉を砂糖と蜂蜜に漬けてみました。りんごの季節到来の皮切りとして、紅玉は何をおいてもさわっておきたい種類。こちらは今朝漬けたばかりのところ。壜の口ぎりぎりまでぱんぱんに入っていますが、
f0131641_21331184.jpg夕方、帰宅するころにはこのように水分があがってきた。量も壜の半分くらいになっていた。数日したら使えるようになります。楽しみだ。


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店をぱたりと閉めて作業に没頭できるのも今日まで。明日は搬入です。

店という定点がありながら、イベントなどのため前後に店を閉めて準備するとか出かけてゆくなどという浮き草のようなことがいつまでできるのかはわからない。今しばらくはまだできると思う。準備に没頭できる体力があるうちは。
前回のコバトケのときは、そのときテニスコーツの新譜だった「タンタン・テラピー」をくりかえしくりかえし聴きながらマカロンにひとつひとつ針をさしていった。大好きなアルバムだけれど、イントロを聴くだけであの苦しい搬入前日がありありとよみがえってしまい今もって平常心では聴けないところがある。そして今回もまたテニスコーツ。パステルズ&テニスコーツの「トゥー・サンセッツ」をくりかえし聴きながらレモンクッキーにひとつひとつアイシングをかけた。今回は搬入前日も作業が楽しかったような気がする。2歳ぶん年をとったのは伊達じゃないのだろう、たぶん。

ではでは、エルパティオでお会いしましょう!
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by kobatoyakigashi | 2009-10-29 21:48 | 木鳩会 | Comments(0)

ひつじひつじひつじ

「で、だいじょうぶ?」と会話の最後にみなが必ずと言っていいほどつけくわえてくださる展示一週間前。「いよいよだね!」とかも。「消えモノ」担当のわたくしは到達すべきゴール地点が明らかになり、それに向けて少しずつ確実にダッシュがかかる時期。そしてそろそろ作りためてきた展示用のあれこれが収まりきらなくなり、店内が全体的に雑然とした雰囲気になってしまっている。ひじょうに片付けたい。もしくは全部出しっぱなしにして心ゆくまで作業にかかりたい。そのような状態です。

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先日のお誕生日ケーキは、洋梨とマロンクリームのショートケーキでした。
洋梨、スライスアーモンド、チョコなどで飾るがいくらふんばって飾っても、秋のケーキらしくシックになる。


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こちらは展示用のひつじクッキー製作中。白黒マーブルとモノトーンのひつじたち。まだ完成品ではなく、これから、なのです。
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by kobatoyakigashi | 2009-10-23 22:43 | 木鳩会 | Comments(0)

Atelier BUNYAN バッグなど

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店の一角でいつも落ち着いた存在感をはなっている革製品。Atelier BUNYANのバッグやポーチです。

左は刺繍された布のちょうどよい部分を使ったバッグ。この二人の女性(画面が切れていますが左側にも一人いる)は何をしようとしているのであろうと見るたびに想像せずにはいられない。心なしか目つきも真剣、刃物持ってるみたいだし。インドの刺繍と聞きました。持ち手もおもしろいのです。

右は総革のポーチ各種。中にはちゃんと布がついています。このポーチの偉いところは、マチを小さくしてあるので幅が広がらず、こまごましたものをいろいろ入れてもポーチの中がカオスにならないこと。爪きりとリップクリームと絆創膏と胃薬と日焼けどめとミントとムヒをタテに入れてしかも動かないのでチャックを開けたら迷うことなくすぐ取り出せる。スリムでバッグに入れてももたつかない、すばらしいサイズ。

ほかに、ティーマットとコジーのセット(布製)などもあります。
どうぞごらんくださいますよう。

写真左のバッグは売り切れました。ありがとうございました。(10/6記)
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by kobatoyakigashi | 2009-10-02 21:49 | 木鳩会 | Comments(0)

ひつじ牧場

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先日、ひつじに会うためひつじ牧場へ行きました。
というのは嘘で県内に「「ドイツの森」という遊興施設がございまして、ドイツビールも買えるしソーセージ作り体験もできるしひつじもいるし、ということで出かけました。行ってみると残念ながらソーセージ作りは11時からのみ一日一回だったのでそちらは諦めて(着いたのが午後おそくだった)、ひつじとたわむれることに重点を置くことにしました。まぁこちらが主目的なのですが。たわむれるといってもえさをあげたりするのが私は苦手なので、えさをあげまくる通りすがりのお兄さんを横目にぼんやりとひつじ観察。時折「べー」と鳴くひつじさんたち。「めー」じゃないのね。

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水飲み桶で涼をとるひつじ。この日はピーカンでとても暑かったのです。気持ちよさそう。
手前の地面にころころ転がっている黒いものはもちろんひつじのフンズ。鹿や山羊もこんなですね。

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ドイツの森から帰ってきて、ひつじひつじひつじと思い返しながら絵を描く。ドイツの森にいたのはたぶんコリデール。それを敷衍させて種々のひつじに演繹する、一体何を言いたいんでしょうか私は。なぜこんなことをしているかはそのうちお知らせいたします。
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by kobatoyakigashi | 2009-09-13 22:05 | 木鳩会 | Comments(0)