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木鳩屋雑記

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カテゴリ:与太話( 104 )

春の庭

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週明けに庭に出ると、桔梗の芽が出ているのに気づきました。
先住の方が作っておられた花壇に植えられていたもので、去年も綺麗に咲いてくれました。宿恨で毎年同じところから芽が出るようです。今年も順調に。

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4種類のハーブを種まきしてみたところ、なぜかルッコラだけが育ち、このように花が。
ちなみにラベンダー、タイム、カモミールだった。はずが。プランターも4つに分けていた。はずなのに。

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紫陽花も新芽。立ち枯れと新しい世代。









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by kobatoyakigashi | 2015-03-25 11:52 | 与太話 | Comments(0)

赤色の秋

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実家の柘榴が収穫期です。
高いところに実が付いている上、枝に長い刺がたくさんあるので、収穫するのは大変。
それなのにあまり食べない。だから頑張って取ったりしない。いくつかだけ、もらう。

姿がよいので、主に飾って眺めています。

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旅行前の母に、いちじくをどっさり託される。

どんどん皮を剥きながらいくつか食べながら、砂糖を入れて煮ます。
綺麗な真紅に仕上がるときもあれば、ちょっとくすんだような煉瓦色に仕上がるときもあり、何が違うのか。










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by kobatoyakigashi | 2014-10-17 22:50 | 与太話 | Comments(0)

「ふわふわお菓子の会」

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秋の果物ロール。
「ふわふわお菓子(スポンジケーキやスフレロールやシフォンケーキ)の会」にて。
ごく個人的な会の話し。

パンとお菓子の教室に通い始めたという友人と話しをしていて、人と一緒にお菓子を作るのも楽しそうと思い、「うちの厨房でふわふわのお菓子焼いてみよう!」とほとんど無理やりの勧誘で発足した会。そんなことするのは小学生か中学生以来なので、とても楽しみでした。

ロール生地にも種類があって、当初はあまり焼くことのないスフレロールの予定でしたが、やはり焼きやすいいつものロール生地を焼くことに。
一枚目のロール生地は私がふだん気をつけていることなど解説しながら焼き、二枚目は友人が焼きました。
いちおう「教室」のように進めてみました。しかし私のやり方が正統かどうかはいまいち自信が無いので、なんとも「先生」らしくない説明に終始です。あーあ。
ロールはあっというまに焼けてしまうので、なんとなくもうちょっと焼きたくなって、ついでにシフォンケーキも焼いてしまった。

基本のロール生地に、生クリームを泡立てて、オレンジ・いちじく・梨・ぶどうを巻き込みました。
できたてのロールは玉子のよいかおりがしてうす黄色でふわふわで、なんとも幸せなお菓子でした。友人たちとおしゃべりしながら、楽しくておいしい時間を過ごしました。

次回もあるといいなー。














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by kobatoyakigashi | 2014-10-01 23:17 | 与太話 | Comments(0)

クリスマスカラー

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なんだかんだ言って、今年はクリスマスらしいことができました。
シュトレンも焼けたし、パネトーネも焼けたし、クリスマスケーキも。
気づけば明日は24日。今年もあと少しで終わります。

写真はシュトレンとパネトーネのご用命があったので。赤と緑と金色のクリスマスカラー、やっぱりわくわくします。
ひさびさにクリスマス菓子を用意することができて、ほんとうにうれしかった。いいねえクリスマス。
クリスマスケーキはもうひとふんばり、がんばります。
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by kobatoyakigashi | 2013-12-23 10:10 | 与太話 | Comments(0)

かぼちゃの色

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パンはまだまだ焼いています。ほぼ日常的と言ってもよいくらいの頻度です。ごはんになるしおやつにもなるし、えらくパンずきな子どもが約一名おりますゆえ。お菓子は与えるのにちょっとまだ躊躇してしまうので、パンならまあいいかと。いいのかね。

写真はかぼちゃとココナツの入った、ほんのりシナモン風味のする丸くちっちゃいパン。
スパイスやハーブ、辛いもの、しょっぱすぎるもの甘すぎるもの油っこすぎるもの、そしてカフェインやアルコールの類など、小さい人には避けたほうがよいあれこれがたくさんあり、うっかりものの私などはラム酒漬けレーズンのパンを食べさせてしまったりするのです。あわわー。

となるとパンの材料とはいえやはり少しは考えてしまうわけで、かぼちゃなんて毎日のように食べさせているものの、これはこれで目新しく食べられそう。たくさんでなければシナモンも少しはよかろうと判断しました。

自分が食べたいものを食べたいだけつくるというわけにはいかない日々だけれど、これはこれで工夫するのがおもしろいのです。かぼちゃを潰して混ぜた生地の色の、きれいさがうれしいパンです。
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by kobatoyakigashi | 2013-09-22 22:30 | 与太話 | Comments(0)

パンの話題ばかり

9月が雨降りではじまりました。大好きな秋です。すっきりと澄んで晴れた空もよいし、雨もまた。

ツイッターではちょこちょこ呟いておりますが、8月後半はパンばかり焼いていまして、それがもう少し続きそうです。暑い暑いときに作っていたのは、葛もちや珈琲ゼリーといったひんやりおやつがほとんどで焼き菓子を敬遠しがちでしたが、パンはせっせせっせと焼いていました。汗かきかき。少しずつ涼しくなってきた今ごろは発酵速度に追いかけられすぎず、これまたパンを焼きやすく。

発酵種をおこすやり方のパンがほとんどで、たとえばこんな。
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左がライ麦発酵種のライ麦パン、真ん中がライ麦酵母をおこして一日たったところ、右が小麦発酵種。

そして次の日にはこんな。

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左が小麦発酵種を使って焼きあがったマーマレードとレモンピールとりんごのカンパーニュ、右がライ麦酵母二日たったので新たにライ麦と水を足して混ぜたところ。


半ば酵母の成長に追われるようにパンを焼き続けるのです。ちょっとしたパン作りバブル期真っ最中。もう少し続く予定です。主に参考にしたのは、『バターと卵を使わない ナショナルデパートの「四季のカンパーニュ」とライ麦のパン』と『がちまい家のオーガニックな焼き菓子』。

今回の収穫は、ライ麦酵母のおいしさ。これをパン以外の何かに展開できればなあと思っているところです。
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by kobatoyakigashi | 2013-09-01 10:40 | 与太話 | Comments(0)

おやつの時間

暦では大寒とか。
ということは次は節分で、いよいよ春の兆しが間近ですね。寒いのももう少しの辛抱です。でも「だんだん暖かくなる」より「だんだん寒くなる」ほうがなんとなく好きなので、立春は良いようなそうでもないような。

パンとおやつをぽつぽつこしらえる日々が続いています。リハビリみたいなものでしょうか。

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りんごのマフィン。
ほぼ日の連載(?)を見て、おいしそうだったので。煮たりんごとメープルシロップの入ったマフィン。やさしい味です。

次は確かスイートポテトだったな。マーラーカオ(これは前回のレシピ)もおいしかった。毎回なんとなく気になるレシピで、メモしておいて、ふとしたときに「あ、作ろう」と思い出してかちゃかちゃ作っているのでした。私は自分でオリジナルレシピを考え出すよりは、人のレシピをアレンジして作ることが多いです。たいてい初見から大幅アレンジしてしまい、全く違うものができてしまうのですが、たまに忠実にレシピをなぞると、きちんとしたものが出来上がるので、いつも自分の思うように勝手なアレンジばかりしてもいかんなあ、と思います。ま、いろいろ。

マーラーカオつながりで、蒸し菓子・蒸しパンが気になる今日この頃なのでした。湯気、すてき。
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by kobatoyakigashi | 2013-01-20 22:50 | 与太話 | Comments(0)

ドライフルーツはおいしい

2013年が始まりました。
大変遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

一年前はあれをしていた、こうだった、などと思い返すのもひと区切りという時期になってきました。そろそろ前を向いて行こう。私にとって(木鳩屋にとってというべきか)今年は(今年もというべきか)ちょっとしたターニングポイントの年になるのではと思います。
よい一年になりますように。

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ドライフルーツのいろいろ入ったカラフルなパン。
レーズン、グリーンレーズン、カランツ、オレンジピール、レモンピール、クランベリー、パパイヤ、パイナップル、アプリコット。途中で読むのをやめたくなる片仮名羅列だなあ。ついついあるだけ種類をつぎ込んでしまうフルーツのパンです。断面の色どりが楽しみのひとつ。
バターの入らないいつものリーンな生地に、全粒粉とオートミールを足しました。

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こちらは年末に焼いたコーンミールとじゃがいものパン。
むっちりどっしり。トースターで焼くとえも言われずおいし。松長絵菜さんのレシピより。

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スコーンも。
シナモン生地のを食べたくなり、ラムレーズンとシナモンのスコーンを焼きました。

ある人が焼いていた成型の仕方で、げんこつみたいな形のスコーン、大きくて外はかりっと中はほわりとしていておいしかったな。また買いに行きたいな。
私はつい丸型とか菊型で抜いてしまうのですけれど、もっと自由にしちゃえばいいのだ。自分ではなかなか思いつかない。結局これもいつもどおり、丸型で抜きました。

いずれもいつものパンでありいつものおやつ。とりたてて特記すべきものでもない、そう日常です。
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by kobatoyakigashi | 2013-01-11 10:15 | 与太話 | Comments(0)

柚子バターケーキと耐熱皿パン

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12月に入ってはや2週間が過ぎました。いやほんとに、はやいなあと思います。もうじきクリスマスなのですね。そしてすぐに年が改まる。
柚子をもらったので、柚子のケーキを焼きました。松長絵菜さんの本より。蜂蜜をきらしていたのでメープルシロップで代用しました。レシピの半量で作って5個できました。それでも自分用にすればちょっと持て余す量です。

ひさびさのバター味で、おいしかった。それにしてもバターの値段にびっくりします。気軽にどんどんお菓子を焼くにはちょっとね、というくらい高価になっています。仕方ないとはいえ。

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こちらはパン、全粒粉入りのシンプルな。写真は二次発酵待ちの状態。ここからふくらんで型におさまるくらいになります。

耐熱皿でパンを焼いてみました。380グラムの粉でちょうどお皿二つ分。型に入れたまま冷ましても、底の部分が水蒸気でべたべたにならないのがよいです。
オーブンでいつものように焼きあげたのでしたが、直火だったらどうだったのかな。直火でも試してみたいと思います。耐熱皿、じつはモニターです。
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by kobatoyakigashi | 2012-12-14 22:55 | 与太話 | Comments(4)

卯月です

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いつもどおりに咲く桜が今年は違って見えます。そんなに執着のある花ではないのですが。ああそうかということは4月なんだ、とようやく気づくくらい落ち着かない日々。

ぼんやりしがちな頭を抱えながらも、今年も4月のマカロンはあんずです。パステルオレンジの。写真は袋詰め前の整列、むくむく並んでいる。
4月はこのあんずと、3月からのカシスです。今年もなにとぞよろしくお願いいたします。


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もうひとつこれは個人的なお知らせで恐縮なのですが、このブログで私の近況を知っている友人もいるかと。

少し前から諸事情諸事情と書いてきましたが、その諸事情のこと。

こちらでサイとして飼われております。引っ越して家が少し遠くなってしまったので、熟慮の結果営業日数を少し減らすことにいたしました。とはいえ店は変わらず続けておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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by kobatoyakigashi | 2011-04-06 22:30 | 与太話 | Comments(0)