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木鳩屋雑記

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食いしん坊話

最近、油揚げを直火であぶったものにおろし生姜と醤油をかけて食べることのうまさに目覚めた。しかもこの場合の油揚げは近所の豆腐屋Kのでなくてはだめで、スーパーマーケットの油揚げでは表面がかりっと中がじゅわっとならずおいしくないのだ。これまで油揚げをうまいと思ったことはあまりなかった。だいたいいなりずしやきつねうどんの甘がらく煮付けたか、味噌汁の実としてのふにゃふにゃの油揚げしかなじみがなかった。しかし網で焼く油揚げはうまいです。ぜひおいしい油揚げを探してやってみていただきたい。ついでに言えば、醤油もおいしいのを使うとよい。私は近所のS田屋のを使います。

土鍋でごはんを炊いて食べる回数が極端に増えたため、店での昼食は米飯中心の献立になりました。コメとくればツユというわけで、ごはんとお味噌汁が基本になって、納豆や海苔や漬物がちょちょっとあればもうじゅうぶん。そこに件のあぶり油揚げの生姜醤油なんてあれば、何もいりません。いたって粗食。燃費のよさには自信があります。今ちょうど新米が出回っている時期なので、もうコメがうまくてたまりません。いくらでも食べられてしまうですよ。

今年は気がつけばなぜか鍋を3つも購入してしまっていたので、ごはんを炊くとかスープをつくるということがすごく楽しくなりました。機能的な道具や作業場があるということは、やはりそれだけで作り手にとって何か大きな力になるように思います。
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by kobatoyakigashi | 2008-12-16 22:46 | 与太話 | Comments(0)
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