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木鳩屋雑記

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妥協するからだ

立秋。
という暦が何の気休めにもならず、悪い冗談に聞こえそうなほど毎日の暑さがタダゴトではない感じです。寝起きからして「暑い」、人に会えば「暑いですね」、横になっても「暑い…」で、字面からしてまったくもって暑苦しいったらありゃしない。
それなのに。気をぬくと脱水症状気味になって頭痛がするこの毎日に、それでも少しずつ体は慣れているような感覚があります。
暑い厨房にも慣れた。
エアコンをつけずに車を運転するのにも慣れた。
タオル片手にそうやって汗を一日中だらだらかくのにも慣れた。
こういうのをshiftと言うのかなぁ。

先日ものすごく久しぶりに、小論文について今時の高校3年生とサシで話をすることあった。
雑談をしているうちに、テレビや新聞がなぜこの情報を扱ってこのように提示するのかということを考えたことはあるのか、とかいう話になった。
その裏には意図があるからだし、それに「伝えない」という選択もそこでは行われているのだ、と言ったら一瞬はっとしたようだった。
どこまで伝わっているのかなぁ…と不安。でも実は私だってよくわかっているのかどうか。
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by kobatoyakigashi | 2008-08-07 22:05 | 与太話 | Comments(0)
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