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木鳩屋雑記

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ルリユール

朝、朝顔に水遣りをしていたらシオカラトンボが寄ってきたので、「どーぞ」と人差し指をさしだすとくるくる少し迷ってからちょんととまってくれました。おお、人生初。左手で水遣りしつつしばらく右手にとまるシオカラさんを観察。
マンガなどではよく見たけれど、本当に指にとまるのですね、トンボ。

それからしばらくして出勤途中、山越えの道を走っていたとき、アゲハがぴゅーんとワイパーとワイパーの間めがけて飛んできて挟まってしまい、「あんたそんなとこで!」と思っているうちに程なく飛び立ってやれやれ、ということもありました。
そういえば先日も店に行く途中、黒と青のきれいなアゲハに会ったっけなぁ。年齢とともにだんだん虫が好きになってくるな。

昆虫と戯れているばかりというわけではなく、試作も少しずつ進行中。こちらは追々企画と共にお知らせいたします。

f0131641_21451785.jpg最近、少しずつ製本をするための準備をしています。台を作ったり道具を揃えたり、すっかりホームセンターっ子に。手はじめに、彫りためた消しゴム判子の仏像を一冊にまとめてみました。

赤・青・黒の画用紙3色が表紙で、和とじの「こうきとじ」。タイトルは「仏像はんこ」。左下には「木鳩屋美術部」。これも消しゴム判子ですよー。暇だね俺も。

そういえば私が卒業した大学の卒論は和本に装丁されて返却されてきていました。タイトルと在籍氏名などを規定の和紙に筆ペンなどで書き、卒論と一緒に提出するのです。これはさすがに捨てられずとってあります。今でもそうなのかなぁ??
ちなみに歴史をやっておりましたです。ブンガクブです。

製本は少し前から気になっているもので、本を手に入れたりしてちょっとずつ勉強しています。ルリユールといって、ヨーロッパでは本の中身だけ買って製本・装丁をしてもらうという伝統があるそうです。素敵。栃折久美子さんの本、読みたいなぁ。
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by kobatoyakigashi | 2008-07-27 22:20 | 課外活動話 | Comments(0)
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