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木鳩屋雑記

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再会を果たす

中国地方もようやく梅雨入りしたとのこと。
そうかと思えばひろがる晴れ間、上昇する気温。ここ二日ほどは暑い模様です。
紫陽花がほろほろ咲き、枇杷の実が色づいてきました。
うちの枇杷はまだまだ収穫には早そうですが。間引きも袋かけもしない放ったらかしなので、なかなか。

f0131641_22582192.jpg岡山県立美術館にて開催中の特別展「柚木沙弥郎 わきあがる色と形」を見に行きました。
つい先日大山崎くんだりまで見に出かけたものですが、今回は作品数がどっさりでかなりの見ごたえ。手がけた絵本の原画などもあり、じっくり見ているうちにずいぶん時間がたっていました。
大胆にして繊細。濃いも薄いも、どの色も綺麗。

「虫の神様」なんていう素敵なインスタレーションのお迎えを受けて展示室に入ります(そしてお見送りはトコちゃん!)。型染めはむろんのこと、布のコラージュやガラス絵、カーボランダム版画など珍しいものもある。
型染のライン処理などは、ものすごーく勉強になります。デザインを考える上で。ほほう、そのように切る方法もあるのか…と感心しながら見る。

とはいえ作品を目の前にしては、ただ全身で受けとめるのみ。ちょこざいなことを考える必要はないのでした。
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by kobatoyakigashi | 2008-06-12 23:25 | 与太話 | Comments(0)
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