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木鳩屋雑記

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うつくしい硯に出会った話

倉敷はひなめぐりが始まりました。
今日は風が強かったです。配達に出ると、上のほうでびゅううびゅううと音が鳴っていましたもの。埃もばふばふ舞っていて、目がちかちかしました。こんな日は外の用事を終わらせたら店の奥でちんまりするに限ります。ちんまり。

f0131641_20463169.jpg配達ついでに東町の夢空間はしまやで今日から開催の、3人展を拝見しました。これがびっくりするほどすばらしい作品たちだったのです。俺のやってることは何だ!?というくらい。

まず入り口の階段の手前右手側に、雲にのったほとけさまが!!わっかわいい!と思って中に入ると、大理石彫刻、そして硯があります。
大理石のお雛様も、万成石の仏様もすてき。
そして私が最も心動かされてしまったのは小さな二つの硯でした。
きっとずっと見ていたら欲しくて仕方なくなってしまうだろうと思ったので、早めに退散して帰る道々、帰ってからも、ずっとその硯のことばかり考えてぼーっとしてしまった。
なんなのだ。あのうつくしさは。

あの硯、また見に行きたいなぁ。


ひいなのえにし -雛の縁-
「石雛」とそれぞれの仕事

よしもと正人(万成石) 斉藤和子(大理石) 雨宮弥太郎(硯石)

3月9日(日)まで
夢空間はしまや
倉敷市東町1-20
10時~5時 火曜休み
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by kobatoyakigashi | 2008-02-23 21:02 | 店話 | Comments(0)
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