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木鳩屋雑記

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渋皮煮の栗

空調についに2度目のエラーが表示されてしまったので、観念してメーカー修理をお願いしました。
原因もはっきりし、無事解決できてひとあんしん。
空調の不備だとか、こういう本当にちょっとしたことで、どんよりと気苦労を背負いこんでしまう因果な性格…。もーだめだーと思うこと実に頻繁。何がだめなんだか、と後から思えばたいしたことはない。でもそのときは、小さなことに追い詰められてしまっている。
些細なことというのは全然あなどれないのです。

f0131641_194635.jpg栗が出てきましたので、渋皮煮にしました。
鬼皮だけをきれいに剥くこの栗剥き作業が私は大好きで、昨日は午後中これにかかりきりでした。皮を剥き終えたら、2度ほどタンサンを入れて茹で、あくを出しつつスジなど皮をきれいにとります。それから砂糖を入れて煮ればほどなく出来上がり。
背後でさかさまになっているのはバナナシフォンケーキです。入ってしまった。

f0131641_110877.jpgその渋皮煮を使ったのがこの渋皮栗のバターケーキ。
栗をざっくり切って混ぜます。三温糖やアーモンドプードルを使うので、こっくりした味わいがあります。

秋のケーキが今年も始まりました。
今年は何度栗を煮られるかしらんと楽しみなのです。
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by kobatoyakigashi | 2007-09-14 22:04 | 試作新作 | Comments(2)
Commented by cinnnamonmon at 2007-09-15 20:35 x
えー!?渋皮煮ってそんなに簡単なんですか?あれはプロの技だと思っていました。けど、やっぱり手間なのでKOBATOYAさんに買いに行きたいです。おいしいバターケーキが大好きです♪無花果も出てきましたがやはり関西には西洋無花果しかないので秋になると故郷に帰りたくなります。実家には日本無花果の木が毎年増えていきます。
Commented by 木鳩屋 at 2007-09-15 22:05 x
>cinnnamonmonさま

渋皮煮は確かに手間ひまかかりますが、家庭でできます。
私ははるか昔の「きょうの料理」に載っていた作り方を踏襲してます。
小さじを「小サジ」と表記してあるあたり、なんとなく昭和を感じます。
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