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木鳩屋雑記

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高梁川沿い

お盆ですね。
早朝墓参をすませてから、高梁市成羽町(たかはししなりわちょう)へ行きました。家から車で1時間半ほど、高梁川沿いの道をひたすらずんずん上ると着きます。
成羽町美術館で開催中の、「近藤高弘~変容の刻」を見に。

ここは安藤忠雄さんの設計による建物で、非常に直島の地中美術館とつくりが似ています。
回廊のめぐらし方やコンクリートの使い方など、懐かしさすらおぼえる。トイレがまたちょっとした迷路っぽくつくってある。
f0131641_21561060.jpg大原美術館コレクションの基礎を築いた画家、児島虎次郎の出身地ということもあり、彼の遺作を収蔵していることでも知られているようです。
常設展示しています。

ゆえに入場券もこんなの。
女の子が持つ草花がかわいらしい。
児島虎次郎の圧倒的でないところが私はいいと思う。「無為堂」なんてとてもすばらしい作品。


近藤高弘さんの特別展はなかなかおもしろかった。
屋外にいくつか作っていたインスタレーションが良くて、中でも「OIL」が特にきれいだった。

水があってその背後に山があって、気持ちのよい場所でした。
化石展示室というのまであって、これが意外とおもしろかった。昔々の石に刻まれた植物にかこまれる安心感というのでしょうか。
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by kobatoyakigashi | 2007-08-13 22:21 | 与太話 | Comments(0)
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