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木鳩屋雑記

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連休最終日

長い長い連休が終わりました。最終日の日曜は雨模様だったこともあり、午前中などゆった~と過ぎてゆきました。雨足が軽くなってからそろそろとお運びくださったのですが。
いつもの倉敷が戻ってまいりました。

6時に早仕舞いして、岡山・天神山文化プラザにて自主制作映画『海より上 屋上より下』を見に行く。
今10代~20代の若い人たちが底はかとなくもやもや抱えている苦しさのようなものを表現すると、こういう感じになるのかなぁと思いながら見ました。思春期が苦しみに満ちたものであるというのはいつの時代も同じことですけれど。
高校生が主役、監督は25歳だそうで、観客も10代20代のワカモノがほとんど、デジタルな世代だ…とちょっと腰のひけるアナログ(むしろアナクロというべきか)な私。会場の雰囲気がみずみずしいというかキラキラしているというかガラスっぽいというか、そういう空気は久しぶりでした。
ヒロインの女の子が痛々しくもすばらしかった。
ただ謎であったのは、あれだけ岡山岡山した映画であったのに、岡山弁はいずこへ??ということでした。じいちゃんはべちゃべちゃの岡山弁だったのだが。あるいは森田恵子さんに岡山弁を喋らせるわけにはいかなかったのかもしれません。

f0131641_13505790.jpg件のしょうがのバターケーキ。
しょうがを甘く煮たのを刻んで混ぜるバターケーキ。
全卵を泡立てる作り方なので、バターケーキとはいえ軽い口あたり、生姜がさっぱり。
夏の終わりごろまで続きます。どうぞよろしくお願いします。
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by kobatoyakigashi | 2007-05-06 23:28 | 与太話 | Comments(2)
Commented by だんだん at 2007-05-07 22:58 x
ガラスっぽい…という表現、ぴったりだねー。
今にも壊れそうな感覚が伝わってきて
ドキドキしながら見たことを思い出しました。
(余韻は続くよ、どこまでも…)
Commented by kobatoyakigashi at 2007-05-08 22:06
まさに「君たちはガラス」(いくえみ遼だったか?)な世界。
そういえば昔の「マーガレット」みたいだったかも。
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