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木鳩屋雑記

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すもも

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すももをたくさん食べます。イナカの子だったので登下校時はほとんど山道のようなところを通ってはそこらへんの赤い実をとって食べました。家に帰ればおやつがないわけじゃなかったのに、外で遊んでいるときぐみの実(うちでは「ぐいび」と呼ばれていた)・ゆすらうめ(「ゆすら」と呼んだ)・のいちごなど赤い実をよく食べた。ぐみは渋いけれど細長い種のまわりのにゅるんとしたところは甘かった。子どもは野生ですね。
ふだんがそうだったので、すももはすっぱいけど大きくて甘くていいにおいで大好きでした。今年もたくさんむいては食べ、それでも食べきれないので酵母と酵素を作ってみました。これは酵母。すももを半分に切ったのに水とお砂糖で酵母をおこしました。

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するとこのようにパンに使えます。パン生地に酵母液とすももの果肉ごと混ぜてこねたところ。元種を作らなくても酵母液だけでパンが焼けるというのを知って、天然酵母のパンを気楽に焼くことができるようになりました。私はものぐさなので、これくらい簡単に焼けると助かります。

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こちらは酵素。作り方を教わり、初めて自分でもやってみた。酵素は果物の1.1倍の砂糖とあわせるのが基本だそうですが、すももは7割くらいでよいのではということで、少なめのお砂糖。水は入れない。すると果物の水分が上がってきて砂糖がとけてきます。それを混ぜつつ数日。これは5日目くらい。混ぜるとぶくぶくしゅわしゅわ白い泡が。ひとなめすると甘い微炭酸。酵素はお腹によいのだとか。
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by kobatoyakigashi | 2011-07-10 22:22 | 店話 | Comments(0)
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