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木鳩屋雑記

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日々の昼めし⑳

f0131641_21134075.jpg葱味噌焼きおむすびと海苔
大根の漬物
梅の甘酢漬け
f0131641_21134873.jpgしめじめし(ごはんを器によそい蒸し器で蒸す。あつあつになったらしめじをほぐしてのせ、しんなりするまで蒸す。醤油をかけて食べる)
大根の漬物
f0131641_2114266.jpgごはん
ふき味噌
胡瓜の塩麹漬け
大根の漬物
梅の甘酢漬け
f0131641_2114223.jpg焼きおむすび(味噌、醤油)
大根の漬物
f0131641_2114314.jpg焼き塩むすび
かきたま汁
胡瓜の塩麹漬け

粗食の日々をアピールしようとしたかのようだけれど、そうではなく、新米を食べまくっているのです。
新米を炊くようになってからというもの、ごはんがとてもおいしい。味噌汁と漬物さえあればそれでもう、という状態なのでおかずがまったくありません。炊きたてはそのまま食べて(もちろんおかわりする)、余ったら軽くラップに包んで冷蔵庫かもしくは塩むすびにして冷凍します。ラップ分は蒸しなおし、おむすびは焼きおむすびにして海苔(焼きのり)でくるっと。
うまいぐあいにむっちり炊けたごはんのおむすびに海苔をまいて食べると「これは餅か!」というくらいおいしいです。ごはんは土鍋で炊きます。

「しめじめし」は水上勉著『土を喰う日々―わが精進十二ヵ月』(新潮文庫)を読んで以来食べたくなって作りました。本当はしめじの種類が違うようなのですが、手に入る材料でしめじめし。おいしい。水上さんの料理は精進なので、かつおだしすら「なまぐさい」と切って捨てられる。そのようにとてもストイックな料理法にあこがれをいだきます。同時に檀一雄著『檀流クッキング』(中公文庫)もたいへんすばらしい本と思う。どちらも大好きなのです。
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by kobatoyakigashi | 2010-10-21 22:40 | めし | Comments(2)
Commented by yu-lab at 2010-10-22 01:13
新米美味しいですよね....。
回文「しめじめし」に反応してしまいました。水上勉といえば、飢餓海峡しか読んだことないのですが、そのような著書もあるのですね!勉強になります。
あ、塩麹、わたしも自家製でつくってます!!万能調味料ですよね!しかも、梅の甘酢漬け、うちはミョウバンでカリカリ梅にしたのを父が漬けるのです。.......やっぱり、食に共通項が!

いちじくタルト、美味しかったです〜。
キャラメルアイスと共に、堪能させていただきました。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-10-22 21:32
yu-labさま

先日はありがとうございました。いちじくも。
思いがけず、うれしかったです。

水上勉のあの訥々とした文章でああいった料理の説明をされると、
私はふだん作っている自分の料理が恥ずかしくなります。
でも、それはそれ。お好きだと思います。
実は、塩麹(漬けるだけは自力)も梅の甘酢漬けも頂き物。
他力本願だなぁ。や、おはずかしい。

例のアレ、残り二つになっていたところを無事入手しました。
何に使おうか、楽しみです。
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