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木鳩屋雑記

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灯りをともす

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木鳩屋に実際来られたことのある方はおそらく「なんとなく入口が薄暗いなぁ」と感じたことが一度くらいはあるのではないかと思います。商店街のアーケードゆえにだけではなく、ほぼ真西向きの店は特に午前中に暗く感じます。私から見ても通りすがりに外からちらっと眺めたときに、うーん照明をもう少し…と一言いいたくなるような。
まぁ性格的にも薄暗いくらいでしっくりくるのですけれど「この店目立たないから電光の目立つ看板つけたら」とアドバイスを頂戴することすらありました。それはさすがにできませんが、事情あって入口ドア上天井の照明器具を取り替えたときから、なんとかせねばと思っていました。

前置きが長くなりましたが、先日あるギャラリーで再生ガラスの照明器具を展示するというご案内を頂き、お、これだ!といそいそ出かけて選んだのがこの灯り。
くるんと抱え込むようなかたちで、少しだけいびつになっています。壁にひろがる光が魚のように見える、といわれました。素敵です。ずっと光をここに持って来たかったのです。
店をもって以来買い物といえば店用ばかりだけれど、そういう買い物ができるというのはとてもうれしいことだなぁ。


f0131641_20512825.jpgこちらは先日の試作、レーズンとプルーンをはさんだクッキー。
昔からオールレーズンが好きでよく食べていましたが、最近はりんごやパイナップルなんかもあって驚きます。自分で作るとしたらこういう生地がいいな、と思いながら作りましたがベーキングパウダーを入れるのをうっかり忘れてしまい、がっしりしたクッキーになってしまった。

プルーンをあわせることで、やわらかさと軽さが出ます。何よりプルーンずきなもので。
これとあともう一つ、うまく作りたい焼き菓子があります。商品として出せるようになったら、またご紹介します。
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by kobatoyakigashi | 2010-08-14 22:45 | 店話 | Comments(0)
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