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木鳩屋雑記

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コバト5さい

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先日のことですが、早いもので2005年に開店してから5回目の開店記念日を数えました。ありがたくもめでたく丸五歳、幼稚園児。そのお祝いと称し、それぞれ異なる才能をもつ友人たちが結集して一冊の冊子をこしらえてくれました。タイトルは『コバト5さい』。その表紙の透写紙をめくったのがこれです。

Gallery ONOさんと私の対談や、木鳩屋菓子メニュー、コバトヤコレクション、まかないめしなどなど、詳細にわたってあれこれ暴かれています。うれしいがはずかしい。

フリーペーパーとして印刷しておりますが部数が100部のみですので、欲しいと思われた方は私に直接申し出てくだされば、さしあげます。できれば喜んでくださる方の手元にまっすぐ届いてほしいので、店頭でご自由にという配り方はしません。言い出しにくいかとは思いますが、どうぞご協力お願いいたします。

まだ冊数にかなり余裕がありますので、7月いっぱいくらいは大丈夫と思いますが、お早めに。


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そして私からの5周年記念品です。テラコッタ彫刻作家の永岡かずみさんの協力を得て、小さなプレートを焼いてもらいました。表面には私が消しゴム判子で彫った「KOBATOYA 2010 CONFECTIONERY」の文字を押してもらいました。(裏の日付は版画holicさんによるもの)
こちらはいつもお世話になっている周囲の人々へ、感謝をこめてお配りしています(非売品です)。何の役にも立たないところがよいところ。

今年はびっくりするくらい大勢の方からお祝いなどたくさん頂きました。私は果報者です。ほんとうに、もうほんとうにありがとうございました。私自身は始めたときから全く何も変わったような気がしないまま、ただ時間だけが流れていったような。いつのまにやら5年という時間が過ぎていました。
続けていると思いがけないことがあり、大変なことはもちろんあるけれど、よいこともどっさりあるのだなぁ。これからもマイペースにがんばります。
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by kobatoyakigashi | 2010-07-16 22:55 | 店話 | Comments(14)
Commented by メイジャン at 2010-07-22 10:45 x
木鳩屋 様

書中お見舞い申しあげます。
私は、福山市在住のメイジャンと申します。
メールでお願い事をしますこと、どうぞお許しください。

実は『コバト5さい』が、どうしても欲しくて、お便りさせていただきました。
丁度、今、仕事が繁忙期で、お盆過ぎまでは、休みがない状態でして、お店に行って、直接お願いする事が出来ません。
無理を承知でお願いするのですが、どうか一部、取り置きしては、いただけないでしょうか?

今まで出版された本は、お店や、展覧会で買わせていただいたのですが、『コバト5さい』も欲しくて仕方ないのです。

このブログ「木鳩屋雑記」も、毎日チェックして拝見して、昨年11月の『こばとけのひとびと』も、初日に行ったほど、とても木鳩屋さんが好きなのです。
(お菓子、買い込んでしまいました・笑)

わがままなお願いですが、木鳩屋様ファンの私の願いを叶えていただけないでしょうか。
何とぞ、よろしくお願い申しあげます。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-07-22 21:52
メイジャンさま

木鳩屋です。お問い合わせ、ありがとうございます。
『コバト5さい』ですがゆるゆると配布していますので、
しばらくなくなることはないと思いますが、
一冊お取り置きしておきますね。ご安心を。

福山からお越しとのこと、ありがとうございます。
また、ご都合のよい日にいつでもお寄りください。
Commented by メイジャン at 2010-08-23 22:41 x
木鳩屋 様

残暑お見舞い申しあげます。
以前、『コバト5さい』の取り置きをお願いしていた、福山市のメイジャンです。

お盆明けには仕事が落ち着く予定だったのですが、九月に入らないと休みが無い状態でして、近いはずの倉敷に中々に行けません。

申し訳ないのですが、伺うのを九月に延ばしていただいても、よろしいでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いします。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-08-25 23:00
メイジャンさま

木鳩屋です。コメントありがとうございます。
お取り置きの件ですが、だいじょうぶです。
まだまだ暑い日が続きそうとのこと、お身体に気をつけて。
ごゆっくりお越しくださいますよう。
Commented by haL at 2010-09-06 10:33 x
木鳩屋さま

blogに初めておじゃましました。
京都在住、木鳩屋さんのかくれファンです。
きっと木鳩屋さんが0歳の頃、お店にたまたま立ち寄ってから
倉敷に行くたびに楽しみに寄らせていただいてます。
(とはいえ、そうそう倉敷に行くコトがないコトではありますが)
このページをみつけて、気になって、もしあれば…ですが
「コバト5さい」ってもうないでしょうか。
とっても読みたくなってしまったのですが…
万が一、ゆずっていただけるコトがあれば…と思って。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-09-06 22:34
haLさま

木鳩屋です。ありがとうございます。
「コバト5さい」まだ在庫、ございます。
倉敷に来られるご予定などもしあれば、お渡しできると思います。
どうぞお気軽に、お声がけしてくださいね。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-09-08 22:22
木鳩屋です。
お立ち寄りくださり、ありがとうございました。

友人に共通の友人がいる、というのも不思議な縁ですが、
結構そういうことは多いです。特に店を始めてからというもの。
世間はせまいですねぇ。

京都のどのあたりなのでしょうか。
ひとりで切り盛りするのは大変ではありますが、
よいこともたくさんありますものね。
お身体に気をつけて、がんばってください。
私も続けられるよう、がんばります。


Commented by haL at 2010-09-09 14:31 x
木鳩屋さんへ①

先日はありがとうございました。
間違えて先程コメントを消してしまい
ごめんなさい。

木鳩屋さんは倉敷のえびす商店街がそう思わせるのか
近所にあったら嬉しい…
私の中では毎日行けないくせに
毎日食べたいおやつのお店。
(毎日食べてもあきない…という意味です)
倉敷に寄ると必ず立寄って
少しだけおやつを買って
電車に乗った後、
もっと買えばよかった
と繰り返し反省しています。(笑)
量り売りを嬉しがって
帰りの道々食べるのも
ひそかな楽しみ…
遠方でめったに行けないくせに
キモチ日常使いさせていただいてます。

木鳩屋さんで少し飲み物が楽しめた頃
木鳩屋さん製ジンジャエールにいたく感動して
(作り方まで教えて下さいました!)
夏が来ると時々思い出しては作っています。
実は今年、初めてお店でも出しました。
Commented by haL at 2010-09-09 14:39 x
木鳩屋さんへ②

長くなっちゃったのでコメント二つに分けてしまいました。
ごめんなさい。

私もお店を始めてみて
いろいろなご縁で人が繋がっていることに
改めて気付きました。
だからがんばれますね。
落ちこむコトだって多大だけど…(笑)

うちの場合、ひとりきりもりというには
あまりある広い店ですが
それでもご縁で始めたコト。
やはりひとりで細くても長く続けたく思っています。

12月に倉敷ガラスの小谷真三さん展に行く予定。
また、楽しみに寄らせていただきます。
木鳩屋さんもお元気に美味しいお菓子を作り続けて下さいね!

今日も明日も好日であります様に!

蛇足/
うちのお店です→http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com

 木鳩屋さんのクッキーをほおばりながら…
 やっぱり美味しい…。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-09-09 20:56
haLさま

木鳩屋です。ホームページ拝見しました。
よい場所ですね。ぜひ長く続けてください。

続けていると、何かの拍子に「私、だめかも…」と
落ち込むこと、あります。
そこで「だめならやめればいい。でもそれは本当に今か?」
と自問すると「いや今ではない」と自答、というくりかえしです。
やめたければやめるがいい、と自分を突き放すことで取り戻せるのです。
さすがに最近はそういうことは、ほとんどなくなりましたが。
(ずぶとくなってしまったのかしら。)
Commented by haL at 2010-09-10 13:44 x
木鳩屋さん

続けて行くコト…ってすごい!
ひとりで始めてみてやっと
毎日まいにち脈々と店を開け続けるコトに
心から尊敬しています。
きっとみなさん大いなる悩みの中で
永く続けられているのですね。

サラリーマンが客船の乗船者とするなら
ひとりモノは自家製小舟にひとり舵とり(?)
冒険者。みたいなモノかもしれませんね。
嵐がきても雨ニモ負ケズ
好きならしがみついたって
ずぶとくいこうかな…

そう、木鳩屋さんのお菓子には
ずぶとい(?)背骨がちゃんとあって
美味しい。
(決してゴツイ、とかじゃなくて)
裏切らない感じがあるのかもしれません。
その味はきっと店主さんのお人柄ですね。

おことばありがとうございました。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-09-10 20:29
haLさま

そうそう、ずぶとく参りましょ。
若輩者が偉そうに書いてしまいました。
おはずかしい。失礼しました。

話はかわりますが、今日調べたいことがあって、
偶然にも恵文社の「みんなの古本 もっと」を
読み返していたとき、あれっ!と発見してしまいました。
Commented by haL at 2010-09-11 18:38 x
木鳩屋さま

あっ…
恵文社の…
ちょっとマニアックなトコロで
みつかっちゃいました…
こちらこそ、おはずかしい。
失礼しました。
Commented by kobatoyakigashi at 2010-09-11 23:34
haLさま

あ、やはりそうでしたか。
恵文社から出ているあの2冊、折にふれめくって楽しんでいます。
たのしい冊子。
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