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木鳩屋雑記

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金のグラノラ銀のグラノラ

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新作ではなく試作です。グラノーラを作りました。以前に「暮しの手帖」を見ながら鍋で作るグラノーラというのを何度か試したことがあります。違う本にてオーブンで作るやり方が紹介されていたので、雑誌と本、あちらとこちらをくらべつつ、私なりのやり方でグラノーラを作ってみました。ドライパイナップルが少し多めに残っていたのでこれを使いきるため。パイナップルならばココナツだろうとココナツファイン入りの、ちょっと南国風なグラノーラになりました。

オートミールをオーブンで焼き、途中で塩、アーモンドとヘーゼルナッツを刻んだのを混ぜて更に焼き、ココナツファインを加え更に焼きます。ドライパイナップル、ドライアプリコット、ドライフィグをきざんでおきます。蜂蜜と三温糖を火にかけてとかし、焼いたオーツとナッツを混ぜ、再びオーブンでこんがりするまで焼きます。焼きあがったらドライフルーツを混ぜます。
ベースはオートミールで、加えるナッツやドライフルーツは好みのものを好きなだけ使うとよいと思います。糖分もメープルシロップやきび砂糖など何でもできます。

グラノーラは朝食用に牛乳や豆乳をかけたり、果物を切ったものを混ぜたりして食べます。つめたい食べ物なので、夏の暑いときなど特においしい。

松浦弥太郎さんの『最低で最高の本屋』(集英社文庫)を読みつつ、自由ということの定義に深くうなずく。また「暮しの手帖」読んでみよう、と思いました。グラノーラの作り方が載っている2007年の「暮しの手帖」は、松浦さんが編集長になられて最初の号なのです。ここでも小さい縁はつながっているのだ、と都合よく思っております。
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by kobatoyakigashi | 2010-04-09 22:38 | 店話 | Comments(0)
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