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木鳩屋雑記

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無事

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クリスマスが終わりました。
ケーキやクリスマスの焼き菓子をご注文・お買い上げをたくさんいただきまして、ありがとうございました。シュトレンもミンスパイもジンジャービスケットも25日にめでたく完売御礼となりました。ほんとうに、ありがとうございました。

写真は今年のクリスマスケーキです。苺ショートケーキの上に、もくもく雲のクリームと苺、ジンジャービスケット、それに今年はロシェ(スライスアーモンドのチョコがけ)とチョコレートのコポーで松ぼっくりのような枝のような森の中のような雰囲気の飾りとなりました。よきクリスマスのお供になっていますようにと願っています。


f0131641_21365676.jpgさて、こちらはまかないおやつのフルーツケーキ。

開業時よりずっと息長く焼き続けているフルーツケーキで、もちろんおいしいと確信を持っているからこそ作り続けてきたのですけれど、友人伝いに「こんなケーキを作ってほしい」と、とあるケーキ屋さんのフルーツケーキを頂戴して衝撃だったのと、エルパティオで展示に使用したフルーツケーキを食べたときの衝撃が原動力になって、最近再び(私の中で)脚光を浴びています。いずれも「む!」と思考停止するくらいのおいしさだったのです。他店のはともかく、自分で焼いたものに対してそういう衝撃を受けるというのもアレですが。これまで自分で作ったものをちゃんと食べて来なかったのではないか、そんなことも反省しながら。

それでいつも焼いているフルーツケーキをどれくらいの期間どういう状態で熟成させれば?と考えながら様子を見ている毎日なのです。そんなわけで毎日試食。自分で言うのも何だけれど、このフルーツケーキのうまいことよ。でももっともっとおいしくできるはず!と欲が出てきています。
さてさて木鳩屋のフルーツケーキ道はこれからどうなるのでしょうか。作る本人も楽しみなのです。どうぞ、おたのしみに。
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by kobatoyakigashi | 2009-12-26 22:05 | 店話 | Comments(0)
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