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木鳩屋雑記

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ラムレーズン

「南極料理人」を観ました。
食材は缶詰・乾物・冷凍物のみ、フレッシュなのは無しという制約がある中で作る料理、それは一体…と思いながら見ましたけれど、制約があるくらいのほうが料理は燃えるんだよね、ということを思い出した。しかしいまどきの冷凍技術というのは大層進んでいて、肉や魚ほとんどの野菜は言うに及ばず玉子なんかも冷凍できてしまうのだ。多少の工夫は必要だが、実はほとんど制約らしいものはないのではという気がする。冷凍技術が進むと、こういう仕事をしている人たちの食生活に貢献するのだなぁ。
あんなに嬉しそうに食べているのに、「おいしい」「うまい」と一言も発しない南極隊員たち。私が料理人だったらその言葉なしに作り続けられるかしらん。逆に言えば、それさえ言ってくれればいくらでも作れるものだと思うのだけどな。

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10月のマカロンはラムレーズン、去年に引き続き再登場です。去年はあちこちから好評を頂きました。今年もしばらくよろしくお願いいたします。これを作ると、六花亭のマルセイバターサンドを思い出します。
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by kobatoyakigashi | 2009-10-01 21:14 | 試作新作 | Comments(0)
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