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木鳩屋雑記

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栗菓子に到達しました

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栗菓子第2弾、毎年おなじみの渋皮栗のバターケーキです。パウンドとカット売りがあります。先日こしらえた渋皮煮の栗をざくざく刻んで混ぜて焼きます。ほんのりと栗のかぐわしい香りがしてしあわせな気分になります。

今出ている号の雑誌「うかたま」(農文協)が、粉もの特集。それも「村の粉もの」つまりだんご・めし・おやつにささっと作るような素朴なもの。日本全国で形を変え食されてきたということがよくわかっておもしろい。
きわめつけは「そばがき」とかまで載っているのだが(そば粉を少量の熱湯でねって醤油をたらして食す。私にそのうまさは理解できなかったが父の好物であった。)そういうものが雑誌に特集されるのもすごい時代だが、それを買ってしまう自分がいることにもちょっと愕然とする。しかもおやきやほうとう、お好み焼きなど作ってみたいと思って手に入れたのだから、華麗なるピエール・エルメのフランス菓子のルセットにすら匹敵するほどの魅力がそこにはありうるということだ。おそるべし粉もの。
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by kobatoyakigashi | 2009-09-10 23:07 | 試作新作 | Comments(0)
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