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木鳩屋雑記

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鞆の浦

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倉敷から車で1時間あまり西に向かって走ると福山市(広島県)、そこから更に南下すること20分ほどで鞆(とも)の浦に着きます。以前は宮城道雄の箏曲「春の海」の舞台という紹介の仕方だったのが、最近は宮崎駿監督の「ポニョ」です。ちょっとした隔世の感です。久しぶりに訪れた鞆の浦は、ずいぶんおしゃれな町になっていました。

写真はギャラリー櫻やの入り口にて、かぼちゃと子猫。こうしてみるとなかなかの美形。このこはノラのようでしたが、港町の猫らしく人馴れしています。あっさりと触らせてくれました。飲食のある店内はさすがに出入り禁止とのことでしたので店先で遊んでおりましたら、通りすがりの猫好き人たちの心をつかみまくって店に引き入れることに成功し、すっかり招き猫としての仕事を果たしておりました。展示中の友人にこの話をしたら、「私たち、猫の手を借りちゃってるね!」と笑われた。

鞆の浦は「保命酒」という薬用酒(養命酒のようなものだろうか)で有名な土地でもあり、少し歩くだけでたくさんの看板を見かけます。開け放した店頭にはふわーんと漢方のような薬草のようなよいかおりが漂っています。今度行ったら一本手に入れて帰ろうかな。
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by kobatoyakigashi | 2009-08-11 23:13 | 与太話 | Comments(0)
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