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木鳩屋雑記

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ネクタリンの日

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ネクタリンを衝動買いしてしまい、タルトを焼くことに。この時季、このほんの数週間しか!という果物にはやはり吸い寄せられます。こんなに買っちゃってどうしようかしらん、と慌てはするのですが、あの本とあの本とあの本とそれとあの本にも確かネクタリンの菓子が載っていたはずだどれから作ってやろう、ふふふふ…とにやにやしてしまう。

ネクタリンは大きめのすももくらいの感じ、扱いはバラ科だからか桃・あんず・梅・びわ、そしてすももと基本的には同じです。酸味と甘味のバランスや果肉のかたさは同じバラ科でもすべて違っていて、生を少し食べてみてから菓子にしたときの雰囲気を捕らまえるようにします。今回のネクタリンはややかため、酸味多め、甘味少なめ。生食より加熱が向いているようです。といいつつ生でぽりぽり食べてしまったのですが。

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今回はアーモンドクリームだけを敷いた上にネクタリンを載せて焼き上げました。やはり加熱しているほうがおいしい。ものの本によるとチョコレートとの相性がよろしいとか。

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そしてほかのネクタリンはこのようにジャムになりました。果肉は黄色いのですが皮が緋色なのでそれが煮ることで全体がきれいな赤になります。私にとっては、かなり好きな部類の果物。今日はネクタリンの一日であった。
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by kobatoyakigashi | 2009-08-04 22:08 | 試作新作 | Comments(0)
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