ブログトップ

木鳩屋雑記

kobatoya.exblog.jp

ももこさん

f0131641_219409.jpg

岡山は白桃の産地なのだけれど、おそらく普段岡山県民が食べるのはさほど大きくもない小~中玉の甘いか甘くないか食べてみての運だめし、のようなものがほとんど。そのかわりとてもお買い得です。進物用のものとは大きさも価格も扱いも何もかもまるで違います。お姫様と下女くらいたぶん違います。産地というだけのことはあって、知り合いの知り合いとか親戚の親戚とかいったルートを辿って農家が出荷できないものなどもよくおすそわけにあずかります。そのまま食べるのがもちろん一番ですけれど、毎日2つ食べても(食べます)食べきるのは明らかに不可能、という状態になってしまったため今年は煮ました。白桃を煮るなんて菓子屋としては大きい声じゃ言えませんが、初めて。今まではなんとなくもったいなくてできなかった。

左ふたつは二つに割ってコンポート、右ふたつはざくざく切ってジャム。どちらもレモンをぎゅぎゅっと絞って煮ます。左右で桃の種類が違います。ジャムにした方は果肉もピンクであった。
もう一箱、清水白桃(という品種がある)の進物用が届いているのですがこれは煮られません。さすがに煮るのは惜しい、生で食べねばという清水白桃信仰に近いものが岡山県民には根強くあるのであった。
[PR]
by kobatoyakigashi | 2009-07-28 21:43 | 与太話 | Comments(2)
Commented by yogari@pan at 2009-07-28 22:04 x
清水白桃だけはどうぞどうぞフレッシュで。
と思う私は・・・オカヤマン、そうですとも。
絶品ですから。
Commented by 木鳩屋 at 2009-07-29 20:13 x
yogari@panさん

ですよねー。
白鳳なんかもかなりがんばってるんですけどね。
<< 野菜菓子 うずまきパン >>