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木鳩屋雑記

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発酵食品

もやもやした空模様のせいか、湿気でからだが重く感じる今日この頃。連休・クラフト・春祭りといった上半期の行事がほぼすべて終わり、今週はだらだらとした感じで店を開けています。どれくらいだらだらかというと、『こゝろ』一冊を二日で読めるくらいのだらだらです。
関係あるようなないような些事ですが、今年のミサワホームのカレンダー(頂戴物)は夏目漱石。一年中漱石センセイの筆跡やサインを眺めて過ごすわけです。「夏目漱石」と思って読みにかかるようなことをしないで、ぱっと何気なく手にとって読み始めたとしても、『こゝろ』はおもしろかった。実家のお父さんと実家がどうなったのかとか、先生の奥さんはどうなるのかとか、さまざまの空白を読者に向けたあちこちに放り投げている感じもよい。「アフタースクール」を見た余韻のせいもあってか、頭の中のKがどうしても大泉洋になって困った。「五分刈り」とある箇所まで読み進んでも、すぐあのもじゃもじゃに変換されてしまった。こういう誉め方は間違っているのかもしれないが、「アフタースクール」の大泉洋はとてもよかったのである。

『もやしもん』を読んで以来衝撃を受けて、毎日かかさず食べ続けているものにヨーグルトがある。私は胃腸の出来がよろしくないので、ヨーグルトは効果があるようだ。
ちょっと今日は暑くてばて気味だなーというときには、ヨーグルト、砂糖、レモン汁、ラム酒を適量ずつ混ぜあわせたものを凍らせて、あまり凍りきっていないうちにざくざく食べるとしゃっきりします。
昔々夏休みにお手伝いをしていた喫茶店のまかないおやつとして頻繁に作っていて、砂糖はぎりぎりまで減らし(なくてもよいくらい)、レモンとラムは最大限にという作り方をしていました。目がぱちっと開いてとても元気が出るのですが、たまにラムがききすぎることがあって赤い顔で珈琲を運ぶ羽目になったこともあった。今でも時々作って食べます。さっぱりして美味。
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by kobatoyakigashi | 2009-05-22 22:38 | 与太話 | Comments(0)
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