ブログトップ

木鳩屋雑記

kobatoya.exblog.jp

フィールドオブクラフト倉敷

f0131641_2222874.jpg

5月9日(土)・10日(日)の二日間、倉敷芸文館広場前にて開催されたクラフトイベントの飲食部門として、出展しました。第4回目となる今年はめでたく晴天。会う人ごとに晴れ祈願を依頼した甲斐があったというものです。

大勢の中に混ざるのも野外というのも初めてのイベントで、今まで単なるいち客として楽しく遊びに出かけていたイベントで雰囲気だけはわかっているものの、何をどれだけどのように作ってそして売ればよいのかという算段をつけ実行してゆくのがなかなか大変なことでした。
一種類につき普段の倍量を4回、とかいうちょっと想像がつかないくらいの感じで作業計画を組み立て、しかもそれらは自分の本当に作りたいものを作ってゆくという自分でも躍起になりすぎていたような。作っている途中何度も「もう作れない」とか「死ぬるー」と思いながらそれでも作り切ったのはもはや意地というだけではなかったかも。
それにつきあわされたお手伝いの人々はボロぞうきんのようにこき使われ、大変申し訳なくもありがたいことでした。


f0131641_1784959.jpg当日のメニュウは、

 柚子と蜂蜜のビスコッティ
 あんずとホワイトチョコのビスコッティ
 アニス風味のビスコッティ
 オレンジのバターケーキ
 あんずのバターケーキ
 金柑のバターケーキ
 パイナップルとココナツのバターケーキ
 フルーツとスパイスのケーキ
 レモンのフィナンシエ
 くるみと黒ざとうのガレット
 松の実とアーモンドのクッキー
 レモンクッキー
 チョコチップとフルーツいろいろスコーン
 玉ねぎスコーン
 マカロン2種 いちご・ブルーベリー
 バナナシフォンケーキ
 いちじくとカシスのリンツァートルテ

でした。

それでも執念の菓子製造マシーンと化した身にとっても、出来上がった菓子の面々は何ともいえずかわゆかった。このこたちを作れてうれしい、しあわせだ、と何度も思った。

当日はたくさんの人が来てくださいまして、お手伝いやら差し入れやら何やかやとお気遣いいただきました。ふだん店にいるときは作ることと販売することが同時進行なので慌しい気分のことが多いのですがこの二日間はひたすら販売、勝手が違って不思議な感じでした。
合間にちょこちょことほかのブースものぞいてちゃっかり物欲を炸裂しつつ、二日目の4時前にめでたく完売となり木鳩屋のフィールドオブクラフト倉敷は無事終了いたしました。
ほんとうに、どうもありがとうございました。

さてそして店再開は14日(木)を予定しております。
いつものペースを取り戻しつつ、おいしいものを確実にこつこつと作っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
by kobatoyakigashi | 2009-05-11 23:26 | 店話 | Comments(0)
<< 再始動 目標は語るためではなく達成する... >>