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木鳩屋雑記

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目標は語るためではなく達成するためのもの

本日の朝日新聞に村上龍本の広告が本文を抜粋する形で掲載されていた。その広告文の最後に「…だから目標をもつというのは基本的に憂うつなことなのである」とばさりと書かれていて、作家というのはうまいことを言うものだと感心する。自分の中でもやもやとして形を得ていない感覚が、的確な言葉を与えられることで明瞭になってゆく。たとえ作家の言わんとすることと私の捉え方の間に齟齬があるとしても。今のワタクシには自戒をうながす言葉としてひびいたことよ。不言実行。

5月5日(火)・6日(水)に来てくださったかたには大変申し訳なかったのですが、クラフト出店準備であまりにも店内が雑然としていたため勝手ながら臨時休業とさせていただきました。本当にごめんなさい。7日(木)・8日(金)も引き続き休業です。ご了承くださいませ。
クラフト準備は粛々と進んでおりますので、9日(土)・10日(日)はぜひぜひ倉敷芸文館広場へ!

店の奥で黙々作業するのに煮詰まったとき、息ぬきがてら会場の芸文館広場まで散歩に出かけました。日没ごろで月がちょうどよくのぼっていて、週末あたり満月のようなまるさ。美術館が閉まった後の倉敷河畔はほとんど人も歩いておらず、ぽつぽつとまばらな観光客たちが「なんだか雰囲気いいね!いいね!」と美観地区を誉めながら歩いているのを「そうでしょう!」と心の中でほこらしげに答えつつ歩く。店から5分とかからない距離の芸文館広場で、自分のテントが立つ予定の位置を確認する。ここか、と思いながら開業のときも「ここだ」と思いながら準備したということまで思い出しました。
週末はお天気良さそうです。もう一息、がんばらなくては。
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by kobatoyakigashi | 2009-05-07 00:00 | 店話 | Comments(0)
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